【ネタバレ】シェイプオブウォーター

読了時間:約 3分

ギレルモ最高!個人的には今まで見た映画の中で10本に入るくらい好きです!



「シェイプ・オブ・ウォーター」の作品概要
1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。
イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。
そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。
引用:映画.com

まず最初に断わっておきますが、この映画はR15指定となっており、15歳であれば見ることは可能ですが、性行為経験の無い人にはあまりおすすめはしないです。
なんというか一言でいうと「その辺が妙に生々しく」描かれてる映画だからです。
主人公のイライザはアラフォーぐらいの女性なのですが、幼少期の虐待により言葉が喋れない人でちょっとかわいそうな感じで描くかと思えば、開始2分でイライザの早朝マスターベーションから始まるファンクな出だしでビール吹いたわ。ギレルモ最高かよ。

ただ、生々しくもこの映画が基本ファンタジーなので懐かしさも感じつつ綺麗な
映像と相まってぐいぐい引き込まれていきます。

内容としては、イライザが掃除屋として働いている軍の施設に半漁人がアマゾンからつれてこられてその半漁人とイライザが恋に落ちるが軍は生体実験のため殺せと命令が下り二人で逃げ出すという何とも不思議だけどありがちなストーリーです。

私はこの映画に100点をつけますが、他の方の感想を見ると結構分かれます。
その理由の一つとして半魚人がグロイってのが多かったです。
美女と野獣のように野獣のくせに親しみやすいってのが感情移入ができるらしいですが、今回の半魚人は体こそ人間に近づけていますが顔はプレデターの亜種と言われても信じる人がいてもおかしくないぐらいな造形だし、動きもこれまたある意味半漁人らしくゲロゲロしてます。
さらに、イライザも綺麗な顔立ちですが、美女というとそこまでではないのでどっちにも感情移入しずらいというのが大方の理由のようです。

ただここは好みの問題なのでどうこう言う所ではないですが、自分はこの醜い造形だからこそすごく良かったです。この感覚はエレファントマンを見た時と同様な感じでした。
しかし本当にいい映画なんですが、私の文章力が無いばっかりに全然伝えられないのが非常に残念!ファンタジーが嫌いではなくて、見た目に偏見の無い方は文句なしにおすすめの映画です。


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