フランス旅行記 1/17 16:20 その2

読了時間:約 5分




前回の日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1572820961&owner_id=4480846

写真
http://cid-759b9ed6fbce3f40.skydrive.live.com/browse.aspx/%E5%86%99%E7%9C%9F

思い出したので追記。

オランジェリーのモネの所に居た監視員はダメダメなやつだった。
モネの睡蓮を見ている人たちに「水は飲むな!」とかほざいていたが、
その監視員は部屋と部屋の間のあまり目立たない所で
自分のポケットからお菓子を取り出しバクバクとやり、
さらにはペットボトルまで取り出し水をガブガブ飲んでた。
あいつはダメダメな監視員だ。

とりあえずベルサイユ宮殿のインフォメーションで
チケットを購入し中に入る。
さすがに宮殿。もうどこもかしこも宮殿。
絵画だけでなく、部屋ひとつ、装飾品ひとつ、
何気なく置いてある家具ひとつどれをとっても
とても丁寧な仕事がされている。
今の世の中では個を大切にする傾向があるので
難しいのかもしれないが、一人の権力者により
贅の限りをつくしてこういうものを作るのは
芸術の観点から見れば、ありなのかなと思う。
世界中に現存する芸術の中で、そういうものって
結構あると思う。ピラミッドしかり、タージマハルしかり。
凱旋門もそういう類いのものだと思う。
後世に残るようなすばらしい芸術を作成するなら
ありなのかなと思う。

まあ、ベルサイユ宮殿の中に関しては、
ルーブルを1日堪能した翌日な事もあり、
ぶっちゃけ感動が薄れているのも事実。
本当に人間は欲深いなあと。

ベルサイユ宮殿は宮殿ももちろんですが、
広大な敷地全体がベルサイユなので、
この後庭園も見学してみますか。
・・・と思ったのですが、
道順通りに進もうとすると、庭園には入れない。
入り口そばにあったインフォメーションで
適当にパンフレットの庭園らへんを指差して
聞いてみると、おばちゃんの口から思いもしない言葉が。
「キョウハアブナイアブナイ」
よくよく聞いてみると、宮殿が改築中らしく、
庭園の道も封鎖中との事。
さてどうしたものかとしているとまたそのおばちゃんが
パンフレットの地図を指差し、
「コッチカラコッチカラ」と、親切に教えてくれた。
まさか、フランスに来て日本語を現地の人から聞くとは
思いもしませんでした(フランス人は英語すらしゃべろうとしない)
ありがとう、おばちゃん!

宮殿の右側のゲートを目指しテクテク歩く。
空は晴れ渡っているが、風が結構寒い。
けどこの澄み渡った青空の中、景色を楽しみながら歩く。
15分ぐらい歩き、やっとこゲートをくぐり、地図を見ながら
まだ半分だな、と思いながらベルサイユの庭園を奥に向かい歩く。
すると、広大な庭園には馬やら羊やらがその辺に放牧している。
それと、この辺に住んでいると思われるらしき人が
マラソンやら、犬の散歩やらしている。
こんなすばらしい所に住めるなんて。
自分もインターネットと仕事があって、
最低限食べれれば、住んでみたいなと本気で考えた。
実際フランス(パリ)は食べ物もおいしいし、
パリは都会だし、町並みはすばらしいし、
車のマナーはあまりよくないけど、
住むにはなんら不便はない所だと思う。
自分もいづれ引退した時に住む場所の一候補として
本気で考えようかな。

なんて事をぼんやり考えていたら、
突然私の前方からセグウェイの集団が現れた!
わたしの目の前を男女5?6名の集団がそれこそ
音も立てずにベルサイユよろしく
舞踏会で輪舞曲を踊るがごとく華麗に過ぎて行きました。
たしかにこの広大なベルサイユではあの乗り物は有効だな?。
オレも乗りて?!

ほどなく歩いていくと、今まで見てきた宮殿に比べると
小さいが小綺麗な建物が見えてきました。
多分、マリーアントワネットの生家っぽい。
(またはマリーアントワネット専用のお部屋なおうち?)
ここの入り口では、係の人が
「リュックは前にしょいなさい!」
とかなりの剣幕だったので、渋々リュックを前にしょいました。

まあ、色々な物にぶつけて壊したら良くないからなあ、なんて
建物に入るとリュックを前にしょってるやつなんて一人もいねえ。

フランス人はやっぱり勝手なやつらばっかりだ。
(すべてがフランス人ではないかもしれないけど)

この建物内には、なんの変哲もない小さな中庭があるが、
午後の木漏れ日がいい具合に差し込んで、
宮殿のようにゴージャスではないけれど、
田舎のフランスって感じですごく綺麗だった。

この建物を出て、宮殿の真ん中(地図上で真ん中)の建物を目指す。

正直、昨日のルーブル巡りの疲れがとれておらず
歩きながら、気持ち的にはもうどうてもよくなっていた。

一応はその建物にはたどり着いたが、この建物も結構デカく、
ちょっと拝見しただけで、来た道を戻ることに。

本当は見るところはまだまだある感じなんだけど。
(あくまでももらったパンフレットの地図上のこと)

今回も結構歩いてお腹ヘリヘリなので、
宮殿を出てレストランを探すことに。

宮殿(っというか庭園)の周りと駅周辺を探したが、
あんまりそそられるレストランが無かったので、
カロリーメイトで空腹をしのいでパリ市内へ電車で戻る。

地下鉄の路線図を見ていると、エッフェル塔駅がこの電車
の通過駅にあることを発見。
ついでだからエッフェル塔を目指してみることに。
その辺いけばなんかしら食べるものあるっしょ。



※…小さな建物はプチトリアノン、大きな建物はグラントリアノン
というらしい。
AllAboutの紹介ページ
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup
/CU20070929A/


公式ページ
http://en.chateauversailles.fr/homepage


カテゴリー: お勧め, 徒然,   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。