有線でお気に入りの曲が流れる場所

読了時間:約 5分

今日は日曜でしたが、お仕事でした。
(何も予定無ければ電車も空いていて休日出勤は嫌いでは無いです)

なかなか仕事のタイミングが合わず、

お昼ごはんを食べに行けたのが夕暮れの16時過ぎ。

現在働いている所が蔵前という所でして、

この回りは休日は何処もやっていないです。

仕方ないので庶民の味方「吉野家」に行きました。

最近ここの豚のしょうが焼きがまあままで(マヨラー必見!)
ちょいちょい食べてます。

そのしょうが焼きをもくもくと食べてると有線から
私の好きなクラプトンの「My Father's Eyes」が流れてきました。

私はクラプトンには特に思い入れは無いのですが、
この曲が収録されている「Pilgrim」というアルバムはすごい好きで、
昔は良くヘビーローテしてました。

せっかくなので、歌詞の意味を調べてみます。

下記URLに和訳がありました。
http://irukachan.blog68.fc2.com/blog-entry-52.html

Sailing down behind the sun,
Waiting for my prince to come.
Praying for the healing rain
To restore my soul again.

Just a toerag on the run.
How did I get here?
What have I done?
When will all my hopes arise?
How will I know him?
When I look in my father's eyes.
My father's eyes.
When I look in my father's eyes.
My father's eyes.

Then the light begins to shine
And I hear those ancient lullabies.
And as I watch this seedling grow,
Feel my heart start to overflow.

Where do I find the words to say?
How do I teach him?
What do we play?
Bit by bit, I've realized
That's when I need them,
That's when I need my father's eyes.
My father's eyes.
That's when I need my father's eyes.
My father's eyes.

Then the jagged edge appears
Through the distant clouds of tears.
I'm like a bridge that was washed away;
My foundations were made of clay.

As my soul slides down to die.
How could I lose him?
What did I try?
Bit by bit, I've realized
That he was here with me;
I looked into my father's eyes.
My father's eyes.
I looked into my father's eyes.
My father's eyes.

My father's eyes.
My father's eyes.
I looked into my father's eyes.
My father's eyes.

太陽の反対側を船で下り
君主が来るのを待っている
癒しの雨が降るのを祈っている
僕の魂を再び回復させるために

俺は逃亡中の乞食にすぎない
どうやってここに来たんだろう?
俺は何をしてきたんだ?
いつになったら俺の望みは叶うんだろうか?
俺は彼を理解するのだろうか?
父の目を見た時に

(父の目を見る)
父の目を…
父の目を見た時に
(父の目を見る)
父の目を…

その時、日の光が輝きはじめ
あの大昔の子守唄が聞こえる
そして、この苗が育つのを見るとき
胸がいっぱいになりはじめる

言う言葉が見つからない
彼にどう教えたら?
何して遊んだら?
少しづつ分かってきてる
その時それが必要だって
その時俺は父のまなざしが必要だって

(父の目を見る)
父の目を…
その時俺は父のまなざしが必要だって
(父の目を見る)
父の目を…
(そう..)

その時、ぎざぎざしたナイフが
遠くの涙の雲を貫いて現れる
俺は流されてしまった橋みたい
俺の土台は土でできていた

俺の魂が徐々に死んでいく時に
どうして彼を失えるんだ?
俺は何をやろうとした?
少しづつ分かってきてる
彼は俺と一緒だったっていうことを
そして、俺は父の目をのぞいた

(父の目を見る)
父の目を…
俺は父の目をのぞいた
(父の目を見る)
父の目を…


・・・


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